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用途によって性能以外の要求が、大きく異なって来ることが多いようです。 例えば ・外装などデザインより性能重視 ・極力安価なものを希望 ・室内を見られるように ・移設が容易な構造にしてほしい ・人の出入りが容易な扉(自動)等にしてほしい ・搬入物の出し入れを容易にしたい ・場所が限られているので使わないときは片づけられるようにテント式にしたい ・小さい物しか入れないのでシールドボックスでよい ・電波法を気にせずに送信テストさせたい ・Wifiなどギガ帯だけの評価で良い このようなご要望にお応えして、東京計器アビエーション社製の電磁波シールドルームのラインナップは大きく以下の様になっております。 鉄板パネル方式(100dB以上の減衰値) 性能、安定性重視 既存オフィスに、通常のオフィス空間と同等の居住性がある室内に吸収体を貼り付ける事により、簡易型の電波暗室として使用可能。 金属メッシュ方式(40dBからの性能値) 視線、空気、声の透過 軽量パネル方式を採用し、容易な設置と移設が可能。 シールドテント方式(40dBからの性能値) リーズナブルな価格。 10分〜20分程度で設置、自由な移動、さらに収納可能。 フリー設計で、ポケットサイズから製作が可能。